ミネラルは五大栄養素の一つであり、無機質といわれます。
微量で体に占める比率は4%に過ぎないが人間の体にとって欠かせない物質です。
ミネラルの主な働きとしては
①骨格や歯の材料
②身体の発達や新陳代謝
③さまざまな生体機能のコントロール
があげられます。
ミネラルが不足すると、体の基本となる防御機能、活動機能、生殖機能が低下します。
現代の人は精製されたり加工された食品を取る傾向が強く、ミネラルの不足に多くの
人が陥っています。
ミネラルの中でも「必須ミネラル:無機質必須元素」として16種類があげられています。
そのなかでも体内量が比較的多いものを『主要ミネラル』、それ以外を『微量ミネラル』とよんでいます。しかし上記ミネラル以外にも評価の定まっていないミネラルが多々あり、今後の研究により必須ミネラルが増加する可能性もあります。(「日本食品無機質成分表」より)
主要ミネラル:カルシウム、リン、カリウム、マグネシウム、ナトリウム、塩素の6種類
微量ミネラル:鉄、亜鉛、銅、マンガン、クロム、ヨウ素、コバルト、セレン、モリブデン、硫黄の10種類
