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サプリメントの歴史

サプリメントの歴史は1975年にさかのぼります。

アメリカは医療費が増大し深刻な事態になり、医療改革の必要に迫られました。
その改革の一環として1975年、フォード大統領はアメリカ上院に栄養問題特別委員会という調査機関を設置しました。全世界から優秀な医学・栄養学の専門家が集められ、「食事(栄養)と健康・慢性疾患の関係」について、世界的規模での調査・研究を7年もの歳月と数千万ドルの国費を投入して行ないました。

そして1977年に5000頁にも及ぶ報告がなされました。その報告は「上院レポート」あるいは、委員長のジョージ・S・マクガバン上院議員の名前から「マクガバンレポート」と呼ばれました。

マクガバンレポートでは以下のようなことが述べられています。
「諸々の慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした『食原病』であり、決して薬では治らない」
「ビタミン、ミネラルの不足が目立つ。とくにカルシウム、鉄、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンEの不足はひどい。」
「現代の医師は栄養素の知識をまったく持っていない。このために間違った食事を与えられ、病気が治らなかったり、治りが遅れたりするケースが多い。」

そして1994年の「栄養補助食品健康教育法案(DSHEA)」が成立したことにより、米国のサプリメントは広く認知され普及していきました。
この法案ではサプリメントを「医薬品」と「食品」の中間に定義づけ、科学的な根拠を伴うことを条件として、効果・効能を謳うことを可能としました。

ただし、近年ハーブ使用に伴う健康障害の発生によりDSHEA法の改正の声も一部ではある。ドイツではハーブに関しては薬局で販売可能なもの、医師の処方が必要なものとさらに分けられている。

③必要性を知る
ビタミン   ビタミンA    ビタミンD    ビタミンE    ビタミンK    ビタミンC    ビタミンB1 
  ビタミンB2    ビタミンB3    ビタミンB6    ビタミンB12    葉酸 
  コエンザイムQ10 
ミネラル   カルシウム[Ca]    マグネシウム[Mg]    ナトリウム[Na]    カリウム[K] 
  リン[P]    塩素[Cl]    亜鉛[Zn]    鉄[Fe]    マンガン[Mn]    銅[Cu] 
  クロム[Cr]    ヨウ素[I]    コバルト[Co]    セレン[Se]    モリブデン[Mo] 
  硫黄[S] 
その他サプリメント   アスタキサンチン    アミノ酸    コエンザイムQ10(Coq10)    セサミン    ノニ 
効果・効能   ダイエット    ストレス    肌荒れ、にきび    風邪(かぜ)    疲れ目    タバコ    女性の更年期障害    睡眠不足    女性の生理痛    妊娠時